豊田市の人探し・行方探し行方調査内容・調査実例
1. 所在調査事例
豊田市の過去の恩師や思い出の人を探したい
高校を中退した豊田市のWさんは、かつてひとりだけ退学処分に反対し、
校長と掛け合ってくれた担任のS先生(男性)に会いたいと思っていた。
そう思い立ったWさんは、ガルエージェンシーに調査を依頼されました。
1調査結果
調査の結果、現在はすでに学校も変わり、赴任先で聞き込みをすると、T先生は既に教職も辞めておられました。
現在は兵庫県のほうにいるらしいという証言があり、それをもとに関西地域の調査員を派遣し広範囲にわたり聞き込みをした結果、神戸の仮設住宅に住んでいることが判明しました。
地元の調査員が調査にあたることによって、迅速にT先生を発見できることになり、Wさんにも喜んでいただきました。
2. 家出調査事例
豊田市の連絡の取れなくなった肉親を探したい方
E氏からの依頼、「妻R実が家を出たまま帰らないので捜してほしい」
30歳前半のR実にはそれまで不審な様子はなかった。
大げさになっては困るので警察には届けていないという。
2調査結果
友人の情報からDという男と逃げていることが判明。
見つけ出してR実を説得し一旦は家に帰るが、その後協議離婚。
ある日「子供が三人とも居なくなり R実が連れていったらしい」という連絡が入る。
そしてある日警察から「子供達が虐待を受けて入院している。
母親R実は一緒にいた男と共に幼児虐待容疑で逮捕した」との連絡を受けた。
外傷と心の傷を除々に癒す治療が残っている子供たちは現在E氏の元に戻っている。
最近我が子に対する虐待や殺人事件が増加しています。
また夫からの暴行を受けるDV(ドメスティックバイオレンス)も社会問題になっています。
肉親の調査は一刻を争うことも多く早期解決であれば傷も浅く済む可能性があります。
行方調査を始め裁判証拠などに対応できる資料にも全力を尽くしていますのでご相談ください。
3. 行方調査事例
金銭トラブルその他、失踪、行方不明者を探したい方
「知人にお金を貸しているのですが連絡が取れなくなってしまったんです。」
「貸したお金も大金で・・・」
3解決方法
調査を開始したところ関係先への聞き込みでは情報を得られず、実家なども姿を見せない。
そこで、外出する母親の姿があった為、行先を突き止めてみると、母親の親元に対象者の姿があった。
依頼人に報告し、弁護士同伴で対象者の話を聞いてみると、
「ギャンブルと酒に使った。」
「他にも多くの人に借りたが、返せなくなって逃げた。」
とかたった。
父親に言い出せなかった母親も、もうかばいきれないと父親に話すと決意。
貸したお金は父親が返済することになった。
ここ数年好景気と言いながら不況感は否めません。同情心から金銭を貸したり、うまい話に乗ったらお金を預けた当人が
失踪してしまう等のケースも大変増加しております。
また、こういったケースは相手が逃げている可能性が極めて高いのです。
そういう時は是非、専門家である我々にご相談下さい。
安価ではありませんが、失踪者のあらゆる情報の収集、独自データベースの駆使をして手掛かりを漏らさず調査に対応いたします。