豊田市の法人のお客様へ社内調査:役員、社員の不正調査・背任行為

      
  1. 役員・社員の背任行為
  2. 役員・社員の素行調査
  3. 役員の問題行為の一例
  4. 労災社員の実態調査の一例
  5. 経理社員の横領の一例
  6. 機密情報漏洩対策
  7. 企業コンプライアンス

豊田市の役員、社員の背任行為

急増する背任問題に豊富な調査実績を生かし問題解決致します。

「競業避止義務」に反する行為

特に増え続ける任期中に自身の会社設立準備を行い、退任後に自社の精鋭の営業マンを引き連れ起業。

こういった多大な損害を与える害役員を事前に調査によって把握し排除致します。

新入社員時代から研修を積ませ、営業の第一線になるまで会社が育てた大切な人材を連れていかれた損害は計りしれません。

欧米の企業では役員の身辺調査は常識です。

優秀な営業マンの実績が急に落ち込むには必ず原因は何処かにあります。

大事に至る前に調査によって判明させ対処を行ないましょう。

役員、社員の素行調査

「社員や役員に横領の疑いがある」
「社内規定違反の可能性がある」

「不正競争防止法違反」

法人様に対し、社員や役員の素行調査をご提案しております。

物事の結果には全て原因があり以前の会社の営業秘密を使用したり開示したりする行為がある同業他社への転職は問題になります。

真実を追求し、証拠を収集、問題の解決にご協力いたします。

問題行動のある役員調査の調査事例

天下りしてやってきた役員。従業員の女性に熱を上げてしまい、業務中に頻繁に女性の元にやってくる。業務時間なのに連れ出す行為が行われ社内の雰囲気はどんどん悪くなる一方に。

女性も嫌がることもなく役員に気に入られればろくに仕事もしなくても給料ももらえるし楽だと思っている模様。

探偵による素行調査で度重なる業務中の抜け出し、肉体関係の事実が判明。

天下り元と本人に証拠を見せて役員と女性従業員は会社を去った。

労災で辞めざるをえなかった元社員の調査事例(労災保険や疾病手当金の不正受給調査)

仕事中、機械に巻き込まれ体に不自由が残る重症になった従業員。

勤めることはおろか自分のことも出来ず日常の生活もままならないと障害者認定を経て会社に多額の損害賠償を求めることに。

会社は申し訳ない・仕方ないと思っていた矢先、仕事を辞めてから自分で歩いているらしいと噂が。

探偵が張り込み調査をしたところ、杖をついて自分で歩く姿を確認。自分では移動できないと聞いていたので寝たきりか車椅子と思っていたが乗せてもらう車まで一人で歩いていた。

さらに、完全にひとりの時には杖もつかず、不自由さは感じるが自分の足でしっかり足早に歩いている。歩きタバコをしながら。言ってることが嘘だらけなことが判明。

元従業員による請求は減額され、通常見直すことがされにくい障害者手帳も見直されることになった。障害者や生活保護、保険金目当ての偽証などの身辺素行調査は必要。

経理を任せっきりにした調査事例(横領)

会社が小さな時から一人の事務員に経理を担ってもらい、売上が急激に伸びたあとも任せっぱなしになっていた。

とあることで発覚。業務上横領は刑事事件にもなりますが、警察には届けないとのこと。

辞めてもらえればいいと思っているが、何に使っているのか身辺の行動を調査し

パチンコや買い物で散財している内容を元に退職を促すことになった。