豊田市の法人のお客様へ盗聴器対策

      
  1. 社内の盗聴器発見
  2. 盗聴被害の管理責任
  3. 社内盗撮の一例

社内の盗聴器発見作業、役員・社員宅の盗聴対策

役員室から会議室、社内全体をくまなくプロが調査致します。

昨今「盗聴器」が手軽な金額で手に入る様になりました。

大切な会議前、役員会議前新商品の打ち合わせ前から定期的な盗聴器の発見作業が安全を守ります。

  • ・始業前の早朝からの調査
  • ・終業後の深夜にかけての調査
  • ・休日、連休を利用しての調査

企業は社員のいる時間帯に作業ができないなどリクエストにお答えした調査を行いますのでお問い合わせください。

盗聴

管理責任

名古屋市の警察署の中に盗聴器が仕掛けられていたニュースを覚えているでしょうか。

社内で盗聴や盗撮などの問題が発生した場合、ガバナンスの問題として会社の管理責任を追及されることも想定されます。

盗撮や盗聴による機密情報の流出は信用は地に落ちますし、社内で盗撮や盗聴が行われたという事実は会社にとって不利益以外、何もありません。

社内盗撮の一例

盗撮投稿サイト

社内の女子トイレで盗撮が行われているとの匿名情報が寄せられ、内密に調査を行う内容での調査。

盗撮投稿サイトにある動画に映る制服や背景から間違いないので早急な調査が必要でした。

始業前と終業後の該当箇所の徹底調査が行われ、定刻にも調査員が確認に当たったところ、不審な動きの女子社員を発見。
女子トイレに映像送信型の小型CCDカメラや映像受信機、レコーダも発見する。

後日、同社役員の同行のもと盗撮機器を回収する女子社員を確保。