豊田市の法人のお客様へ社内調査:機密情報漏洩対策

      
  1. 機密情報漏洩対策
  2. 企業コンプライアンス
  3. 役員・社員の背任行為
  4. 役員・社員の素行調査
  5. 役員の問題行為の一例
  6. 労災社員の実態調査の一例
  7. 経理社員の横領の一例

機密情報漏洩対策

知的財産の侵害や大切な社内の情報が外部に漏れている。

最近商品の売上げが伸び悩んでいる、また落ち込んでいるなど原因不明の不審の原因は情報の漏洩を疑います。

まさかうちの会社に限ってなどという思い込みは捨ててください。

どんな少しの異変も放置せず対策に取り組んでください。

企業コンプライアンス

「プライバシーの侵害」「独占禁止法」「優越的地位の濫用」

役員や社員に何らかの疑惑が生じた時、コンプライアンスが重要になります。

その際には法的判断を慎重に進めなければいけません。

内部調査の限界

会社による内部調査ではどうしても至らない箇所が生じてくるかと存じます。

調査会社である探偵を利用することにより、リスクを回避しながら不足部分を補うことにご活用をお考えください。

徹底した守秘義務教育の上、秘密は厳守しておりますので、ご相談内容が外部に漏れるようなことは一切ありません。

必要であれば別途、守秘義務契約書(機密保持契約書)をご用意いたします。

安心してご相談ください。