豊田市の浮気調査・素行調査浮気チェック
- 携帯電話に残る情報
- 浮気がバレたきっかけ
- 携帯で浮気チェックリスト
- 携帯電話に浮気の形跡
- 浮気証拠に残すLINEやメールSNS
- ○自宅で浮気チェックリスト(言動)
- ○自宅で浮気チェックリスト(車両)
- ○自宅で浮気チェックリスト(不審な挙動)
携帯電話には重要な情報がたくさんある
今、一人に一台は持っているスマホなどの携帯電話。
携帯スマホには浮気調査を行なう上で、重要な情報がびっしり詰まっています。
例えば電話の着信・発信履歴はもちろんメールの文章など、もしチェックできる状況にあるならばチェックしてみましょう。
事前に対象者が浮気相手と会う日時を特定できるかもしれません。
もしロックがかかっていて、メールの内容が見れない場合でも、メールの文章を新規作成するときに、「あ」などの文字を入れてみましょう。
よく使っている言葉ならば、
「愛してる」
「会いたい」
などあなたには送ってこない内容の文章が履歴としてでてくるかもしれません。
それだけでも十分に怪しいですよ。 ただ感づかれないように注意しておこないましょう。
浮気がバレたきっかけ
浮気チェック項目は似たものが巷に出回っています。
浮気の確信が持てないときはひとつの目安としてご活用ください。
急に変わったことに注目しないと見誤ることもありますので、元がどうだったか比較すると良いでしょう。
「携帯で分かる」夫や妻の浮気チェックリスト
- Check01携帯スマートフォンを見ようとすると極端に嫌がる。
- Check02着信をバイブまたはサイレントにしている。
- Check03着信・発信の履歴が消されている。
- Check04常に受信BOXの中に何も無い(削除されている)。
- Check05あなたの前でかかってきた電話に「はい」「いいえ」でしか応えない。
- Check06いつでもどこでも(トイレでも)携帯を持っていく。
- Check07メールチェックの回数が多くなった。
- Check08電話帳に苗字のみで登録している。
- Check09あなたの前でかかってきた電話にでないことがある。
- Check10メールを打つのがやたらと早い。
3つ以上「YES」の方は要注意です!twitterやfacebookなどのSNSやLINEアプリなどにも置き換えてチェック!
携帯電話から明かされる浮気の形跡
ドラマのような衝撃的な出来事がこんなにも日常で起こっているのです。
Case1仕事と思われるメールは侮れない!
久美さん(仮名)のご主人は46歳、業務連絡に携帯メールを使う会社員。
帰宅後も着信がたびたびあり、相手は久美さんも知っている会社の同僚だという。「メルアドを見ると確かに同僚の男性の名前。
内容を見せてもらったところ《会議》とか《営業部》といった言葉が使われていたんです」。ところがそれが落とし穴。ご主人は浮気相手である会社の部下に同僚の名前を語らせ、メールのやりとりをしていたのである。
しかも二人は《会議=食事》、《営業部=彼女の部屋》など他人にはわからない暗号をつくり、密会の約束を取り合っていたのだ。
「仕事のメールと思っていたら、こんなことだったなんて…」。
男性同士は女性同士ほどメールのやりとりをしないもの。
久美さんはそんなご主人に愛想を尽かし、子供たちとの新しい人生を考えている。
Case2バッテリーケースの裏に隠された秘密!
厚子さん(仮名)のご主人は9歳年下。「私がいた部署に彼が新卒で入ってきたんです。
最初は弟みたいな感じだったんですけど、彼のほうが私に夢中になってくれて、年齢なんて関係ないって付き合いはじめました。」まもなくして厚子さんは妊娠、そして結婚。
「彼はいつでも私のことを気づかってくれる優しい人。大切にしてくれているんだなと安心しきっていました」。
そんなご主人の浮気が発覚したのは、テーブルの上に置いてあった携帯電話を床に落としてしまったときのこと。
「衝撃でバッテリーカバーが外れてしまったんです。それを見た瞬間、愕然としましたね。バッテリーカバーの裏に知らない若い女と一緒に写っている彼のプリクラが貼ってあったんです」。
調査の結果、その浮気相手は20歳の女子大生。キャバクラで知り合い、交際がはじまったという。
「私よりひとまわりも若い女と浮気していたなんて…」。
そんなショックから厚子さんは離婚を決意。
証拠を突きつけ、慰謝料と養育費はしっかり要求すると言っている。
Case3会社で持たされている携帯電話は要注意!
「主人はとても真面目な性格なんです」と話す裕子さん(仮名)。
そんな裕子さんがITエンジニアのご主人(28歳)の行動に疑問を持ちはじめたのは昨年の夏ごろ。
ご主人が会社から業務専用の携帯電話を持たされたころからだった。
「とにかくその携帯電話を肌身離さず持ち歩くんですよ。トイレに入るときはもちろん、ビニール袋に入れて浴室まで持ち込んでいるようなんです。水が入っちゃったらどうするのって注意しても、自分にしかわからない問い合わせが来たときにすぐに応えないと顧客のクレーム対象になると言われて納得してしまったんですね。昔から仕事熱心だし、浮気なんてできるタイプじゃないと思っていたんですが…」。
調査によるとご主人はクロ。
その携帯電話は浮気相手とのメール用にご主人自らが契約をしたもので、料金請求書などは会社に送らせていた。
この事実が発覚した直後、裕子さんはご主人に浮気相手と二度と会わないことを誓わせた。
携帯電話も解約し、今はもとの幸せな生活に戻っているという。
仕事人間だからと言って安心できないのが現実。仕事にのめり込む人ほど女性にものめり込みやすいのだ。
浮気のLINEやメール、SNSを証拠として残す
最近では浮気を知ったきっかけはLINEやメール、SNSが多い
統計を取った訳ではないので一番とは言えないが具体的に相手とのやり取りは判ってしまう。
当然やり取りは消しているのだが既にLINEやメール、SNSにロックをしている時点でやましいのです。
写真が残っていることもあったりします。
証拠の保全としては相手のケータイに映ったものを転送するのではなくスマホやデジカメ等で撮影するほうが参考資料として使えます。
一番は動画撮影したほうが記録を撮りやすいと思われます。
- Point1
- 最初にその携帯電話の番号をメニュー「0」などで表示させその後にメールなどのやり取りを撮影していくのが望ましいといえます。
- Point2
- ただ携帯電話の証拠だけでは裁判資料にはなりにくくやはり決定的とする為にホテルの出入りの証拠写真は必要です。
内容も第三者が見て浮気を示す具体的な内容が無いと信用されにくいのです。 - Point3
- セキュリティについて注目されている昨今。
指紋認証や顔認証などの機能がついた商品もあります。
モバイルSuicaなどのクレジット機能がついたものが当たり前になっていますので携帯電話、スマートフォンにある証拠が取りにくくなるでしょう。
自宅で浮気チェックリスト
言動チェックリスト
- Check01服装や下着の趣味の変化
- Check02出張の増加
- Check03音楽の趣味の変化
- Check04性交渉が減った、拒否などでセックスレスになった
- Check05ガソリン代や高速道路の利用増加
- Check06見覚えのない遊園地や映画館などレジャーチケット
- Check07ゴルフ、麻雀など付き合いの増加
- Check08エステ、ジムに通う。
- Check09休日に一人で外出したがる。
- Check10帰宅時間が遅かったり朝帰りや外泊の増加
- Check11自宅に無言電話がある
- Check12違う名前で呼ばれる(寝言も含む)
- Check13クリスマス、バレンタインなどイベントの日に残業になる
車両チェックリスト
- Check01カーナビ、ETCの目的地や履歴
- Check02トランクやコンソールの中
- Check03スペアタイヤなどの収納部分
- Check04ゴルフバッグの中
- Check05サイドポケット、シートの下
- Check06聞いている音楽の確認
- Check07灰皿やゴミ箱のタバコや口紅
- Check08座席やミラーの角度や位置の変化
- Check09その他収納箇所
不倫相手を乗せたりカーセックスの後は掃除をして帰宅する人も多いですが、わざと口紅やピアスなどを残していく愛人もいますので車両に痕跡がないか見てみる価値はあります。
助手席側にわざと何か落とすなど細工をしておくと誰かを乗せたことがわかるかもしれません。
不審かもしれないチェックリスト
- Check01金遣いが荒くなった
- Check02靴を揃えるなど振る舞いの変化
- Check03すぐに風呂に入りたがる
- Check04香水、服装、歯磨きなど身だしなみを気にする
- Check05褒めてくれなくなりコミュニーケーション減
- Check06自宅で食事をしなくなりお土産が増える
- Check07指輪をしなくなった
- Check08ネットのオフ会に参加するようになった
- Check09パソコンにロックやメールを転送させている